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Cradle編集部 Cradle Editors

注目の記事 2025/03/27

「Cradle」2025年春号を発行しました
全ページ閲覧できます

2025年春号全ページは下記表紙をクリック 特集 庄内の風に 耳を澄ませば異なる文化や価値観、感性をどんなふうに受け止めているのかな、海外から日本に移住した方たちにお会いしたら聞いてみたいと思っていました。 その国、その地域の人にとっては当たり前の日常の中から本質や深層を直観 …

注目の記事 2024/06/19

2025年春号
おたより & プレゼント応募方法

あなたのおたよりをお寄せください クレードル本誌についてのあなたのご意見、ご感想などぜひ事務局までお寄せください。抽選で下記の商品をプレゼントいたします。 また、クレードルに投稿を掲載させていただいた方には「図書カード500円分」をお送りします。※投稿の内容は、一部抜粋して本誌に掲載する場合があります。予め …

注目の記事 2024/01/12

クレードルサポーター募集中

サポーターを募集しております 《個人サポーター》Aコース:年会費 5,000円/【特典】「Cradle」年4冊、CradleカレンダーBコース:年会費 10,000円/【特典】「Cradle」年4冊、地元農産物年2回プレゼント、CradleカレンダーCコース:年会費 20,000円/【特典】「Cradle」 …

イベント・お知らせ 2025/03/28

庄内ふむふむふむ⑩
「菜の花まつり」 庄内農業高校 生徒取材

庄内の春の風物詩、三川町の菜の花まつり。シンボルである菜の花と、三川町やそこに暮らしてきた人々との関係性、お祭りの見どころなどについて、菜の花むすめのお2人に伺いました。 (左から)庄内農業高校2年 池田樹(いつき)さん、第41代菜の花むすめ 児玉愛華(あいか)さん、第40代菜の花むすめ 秋野有沙(ありさ)さん …

Cradle旅行倶楽部 2025/03/28

【5/31】初夏の高館山と善寳寺を訪ねる〈1泊2日〉

Cradleカレンダー2025 「庄内の自然にふれて」の写真家斎藤政広さんの案内で、初夏の高館山を登ります。トレッキング初心者もお気軽にご参加ください。 チラシ裏面PDF(印刷してFAX申込用紙としてご利用できます) [1日目]高館山トレッキング標高273mの高館山を、ブナや昆 …

食・食文化 2024/12/26

在来作物と旅する
マツーラユタカ/manoma

庄内は〝生きた文化財〟といわれる在来作物の宝庫。鶴岡市のカフェ&ギャラリー「manoma」のマツーラユタカさんが、その原風景を訪ねて種を守っている作り手たちのお話を通して作物が受け継がれてきた時間を旅します。地域に伝わる貴重な食材を、新たな視点で料理しながら、おいしい交流を重ねていく連載です。 …

イベント・お知らせ 2024/12/24

「Cradle」2025年冬号を発行しました

特集 山にまつわる聞き書き山で暮らす、あるいは山をフィールドに活動する人と話すと 元来、人はどう生きてきたのかを知って目を見張ることがあります。「山」という、恵み多く、美しく豊かで、恐れ多い存在を前に、人はともに生きようと、多くの技術や知識を得てきました。語られる言葉に映る、山 …

イベント・お知らせ 2024/06/26

庄内ふむふむふむ
10代と考える、庄内のおもしろさ

三方に山がそびえ、一方に海が広がる、美しい大自然。それらがもたらす、食の都と称されるほどの、おいしい食材の数々。そして、歴史、文化、芸術、産業、人。今まで知らずにいたかもしれない、庄内の魅力を発見する企画「庄内ふむふむふむ」掲載中です。 写真をクリックしてご覧ください。 ⑩2025年春号「菜 …

イベント・お知らせ 2024/12/28

庄内ふむふむふむ⑨
「山王くらぶ」
酒田光陵高校 生徒取材

酒田の観光スポットとして、 近年は海外から訪れる方も増えているという山王くらぶ。 今から約130年前にどのような経緯で建てられ、 地域とともに歩んできたのか、 歴史と現在の姿について伺いました。 (左から)酒田光陵高校2年 石橋 結夏(ゆうか)さん、酒田光陵高校2年 佐藤 未来(みく)さん、山王くらぶ 加藤 …

イベント・お知らせ 2025/03/31

4/13(日) 酒田うたごえ喫茶 in ミライニ

うたごえ喫茶ですが、突如としてこのようなダンシングも登場♪ 市民の皆さんの憩いのイベントである「酒田うたごえ喫茶」。 さまざまな年代の方々が歌って楽しみます。 リードボーカルなしでの開催ですので、ご自身の「うたごえ」をじっくり聴きながら歌うことができます。できるだけ皆さんが歌えるようなキー設定に配慮 …

お知らせ 2024/12/25

【満員】【4/12】出羽庄内の桜と食を巡る旅〈1泊2日〉

毎回好評の桜と食のツアー。普段あまり訪れることの少ない 美しい桜をゆっくりと巡ります。 ※定員に達しましたので受付は締め切りました。現在キャンセル待ちを承っております。 《特別見学》 菅家庭園のしだれ桜西郷隆盛と親交が深かった旧庄内藩中老 菅実秀ゆかりの庭園。ご当主から西郷さんとのご縁も伺います …

食・食文化 2024/09/20

【2024年秋号掲載】在来作物と旅する①
「與治兵衛きゅうり」manomaのレシピ

Recipe 1 與治兵衛きゅうりの水ぎょうざ [材料]約25個分與治兵衛きゅうり … 1本豚ひき肉 … 200g大葉 … 10枚〜しょうが … 1片ごま油 … 大さじ1/2塩麹 … 大さじ1と1/2塩 … 小さじ1/2(塩もみ用)ぎょうざの皮 … 適量黒酢しょうゆ … 適量(黒酢としょうゆを混ぜた …

食・食文化 2024/12/26

在来作物と旅する①
與治兵衛きゅうり

庄内は〝生きた文化財〟といわれる在来作物の宝庫。鶴岡市のカフェ&ギャラリー「manoma」のマツーラユタカさんが、その原風景を訪ねて種を守っている作り手たちのお話を通して作物が受け継がれてきた時間を旅します。地域に伝わる貴重な食材を、新たな視点で料理しながら、おいしい交流を重ねていく連載です。 …

イベント・お知らせ 2024/09/27

庄内ふむふむふむ⑧
「国見山 玉川寺」
鶴岡工業高校 生徒取材

羽黒山の麓、境内に咲き誇る季節の花々の美しさから、 いつしか「花の寺」と呼ばれるようになった国見山玉川寺。 お寺の歴史や庭園の魅力、地域との関わり合いの 変遷について、斎藤住職に伺いました。 (左から)鶴岡工業高校3年 渡會ほまれさん、国見山玉川寺 住職 第46世 斎藤広海さん、鶴岡工業高校3年 髙橋ゆいさん …

イベント・お知らせ 2024/10/02

2024年7月 山形県大雨災害
義援金の募集について

山形県内では7月25日から降り続いた大雨により河川が氾濫し、庄内や最上地域で浸水被害が発生しました。なかでも酒田市大沢地区では集落や田んぼに大量の土砂が流れ込むなど、甚大な被害が出ています。 災害に遭われました皆さまへ、心よりお見舞いを申し上げます。まだ厳しい状況が続くと思われますが、一日も早い復興を祈念いたします。 …

イベント・お知らせ 2024/09/25

「Cradle」2024年秋号を発行しました

2024年秋号全ページは下記表紙をクリック 特集 絹のきた道、ゆく道紀元前に中国で生産が始まり、日本に伝わった絹。 その後、各地に絹織物の産地が生まれ、庄内・鶴岡では明治時代に産地が形成されて現在は国内唯一の一貫製造工程が残る地となっています。鶴岡の絹のはじまりの場所、松ヶ岡 …

イベント・お知らせ 2024/07/04

庄内ふむふむふむ⑦
「しょうない氣龍祭」
庄内総合高校 生徒取材

巨大な2体の龍が闇夜を勇ましく舞い踊る、庄内町の新たな夏の風物詩「しょうない氣龍祭(きりゅうさい)」。龍というモチーフや、お祭りに込められた思いについて、2人のコアメンバーにお話を伺いました。 (左から)庄内飛龍會会長 加藤智さん、庄内総合高校3年 大井美優(みゆ)さん、庄内総合高校2年 田澤康将(やすまさ)さ …

イベント・お知らせ 2024/06/25

「Cradle」は季刊となり
2024年夏号を発行しました

編集部より 今号から季刊となり、表紙を含め大幅にリニューアルしました。誌面は変わりましたが、出羽庄内の自然、食、文化、特に精神文化を丁寧に発信するという創刊以来のコンセプトは、 変わらず大切にしてまいります。夏号は、アマゾン資料館を特集しました。今この時代に大事にしたいことを、私たちに伝えてくれます。 …

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